10年先を見越したObsidian BasesとGemini CLI、というセミナーを東京駅近辺にて開催します
📮12月20日(土)14時〜
だいーーーーぶ前に、東京でリアルのセミナーをやるよ、って告知したと思うんですが、ちゃんと正式にどんな内容で実施するのか、ということを整理した案内をしていませんでした。
もうイベントまで残り1週間くらいになってしまったのですが、改めてきちんとお知らせをお送りしようと思います。
以前のイベント案内はこちら→ リアルで集まって考える、これからのObsidian - by goryugo - ナレッジスタック
まずそもそも、なにを話すか。
12月に入り年末気分が高まり、1年分のナレッジスタックでやったことなどを振り返りながらセミナーでどんなことを話すか考えていました。
そうすると、今年ってちょうど「21世紀最初の四半世紀の終わりの年」なんですよね。じゃあせっかくなので、もっと大きな規模で「振り返り」をしたら面白いんじゃないだろうか?
たとえば、21世紀最初の四半世紀を「デジタルツールとインターネットを全員が使うようになった期間」だと考えるならば、次の四半世紀はどうなるのか?
まあ実際のところ、そんな大それた未来予測をしようというわけではありません。
ただ、おそらく自分は健康である限りは次の四半世紀もずっとデジタルツールを使い続けていくだろうし、デジタルノートも、ほぼ間違いなく使い続けていくだろうと思っています。
最近の自分は、あらゆるツールについて「長く使い続けていくにはどうしたらいいか」ということを考えるようになりました。
これは、Obsidianを使うようになってから一番の大きな変化です。
Obsidianがこれから25年間続くかどうか。続いたとしても、25年間ずっと自分の一番のお気に入りのツールであり続けるかどうかは正直わかりません。
もちろん、Obsidianは長く続いて欲しいし、自分も長く使い続けるつもりはあるけど、未来のことなんて絶対に保証できません。
じゃあその「続くかわからない」ことを前提として、どういう思いでObsidianを使っていくのか。
たとえば最近の話で言うと、Obsidian Basesは自分にとってめっちゃ便利な道具になりました。
ただ、Obsidian Basesは「Obsidianに依存したツール」なので、Obsidianがなくなったり、Obsidianを使わなくなってしまったら使えないツールになってしまう。
もちろん、似たような機能の道具は探したり作ったりという対策はできるけど、一定以上めんどくさいことは間違いない。
そして、Obsidian Basesを使い続けるのであれば、そうした「リスク」を理解した上でどうやって使っていくのかを考えることが重要になる。
もう少し視点を変えると、どのくらいまでObsidian Basesに「のめり込む」ことを許容するのか。なくなったとしたらどうするのかまで考えて使うことが重要になってくる。
人類というものが長期的なリスクを過小評価する傾向があるからこそ、こうやって折に触れて未来を考えてみることも、時には重要なことなのではないか?
もうひとつ「次の四半世紀」を考えていく時には、生成AIのことを考えないわけにはいきません。これを無視してデジタルツールを使っていくことはできないでしょう。
こっちは、Obsidian以上にもっと未来のことが予測できないツールですが、まず間違いなく言えるのは「今後もっと出番が増えるだろう」ということ。
今年は、ローカルファイルが処理できるタイプの生成AIとObsidianの相性の良さがきっかけで、思わぬ方面からもObsidianが注目されています。
この経緯を1つ取っても、ChatGPTの登場直後にここまでのことを予測できていた人はそんなに多くはないでしょう。
それと同時に、改めて「自分の手元でデータを管理する」ことがまた見直されてきたりもしているわけです。
ごりゅごにとっては生成AIを使いこなすことそれ自体は重要なことではなく、あくまでも「Obsidianをいい感じに使うために生成AIを活用する」こと。それが、これまでもこれからも考えていこうと思っていることです。
で、こうやって「Obsidian Bases」と「生成AI」という2つのテーマについて考えようと思うと、結局今ごりゅごはObsidian Basesと生成AI(Gemini CLI)をどういうふうに使っているのか、ということが自然に話題になってきてしまうわけです。
「未来」について偉そうに語ることはできなくても、自分の「現在」ならばきちんと整理することができるし、それを基準にした長期的目線での活用のヒントならば見つけられるはず!
ということで、今年最後のセミナーであり、今年初のリアルセミナーでは、「Obsidian Bases」と「ObsidianとGemini CLI」を軸にごりゅごの使い方を整理して、どんな風に、どんなことに使っているのかということを細かく、詳しく、じっくりとご紹介したいと思います。
イベント概要
日時:12月20日(土)14:00〜17:00
場所:東京駅近辺エリア
テーマ:Obsidian BasesとGemini CLIでObsidianを便利にする(10年先まで見越した使い方を考える)
形式:トーク+ディスカッション+交流会
懇親会:本編終了後に開催
詳細な会場案内と懇親会については、12月15日(月)に改めてお送りいたします。
イベントチケットは以下からご購入いただけます。
(12月15日以降は、席数の関係で売り切れの可能性がありますのでご了承ください)
チケット購入後のページに、会場案内を書いたページへのリンクを掲載します。
直前にお申し込みいただいた方は、そちらの案内もご活用ください。

