ごりゅごの次の本の進捗です。
今のところ、前回紹介した30点執筆術のおかげで、なんとかこのくらいは進めたい、というくらいの感触で原稿の下書きを書き進めていくことが出来ています。
今の感想として、しみじみ「30点でいい」という書き進め方のありがたさを実感しています。
原則としては毎日きちんと原稿を書く時間を確保し(1時間+α)て書き進めていこうと思っているんですが、当然ごりゅごは怠惰な人間なので、すぐに「まあ今日1回くらいは書かなくてもいいか」という思いに惑わされます。
前日にお酒を飲むとだいたい翌日は「まあいいか」になりやすいので、だいたい2日に1回は「まあいいか」と思いがちです。
そこで思いだすのが「30点でいいから」という理由。(少なくとも自分の場合)面倒になって気乗りしない理由は「ちゃんとやろう」とするか…
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