Personalノートをアトミックノートにしまくっている話
ごりゅごの「アトミックノート作り」が、最近ついにようやく一段落しました。
これまで書いた記事を一通り振り返って、知見をノートにして、それぞれを「適切な場所」に並べて、再利用しやすい状態にする。
これ、最初は2月にも整理をさせたりした んですが、当時の自分のスキルが足りなさ過ぎて、シンプルに「質がいいとは言えなかったもの」でした。
一個一個の中身まではきちんと検証できてないけど、だいたいノートは1800個できました。
(こんな風に書いてたことが伏線であったかのように、ノートをじっくり振り返ると、それはまあクソみたいなノートがあふれていたのです)
そこから半年とちょっと経過し、AI自体も賢くなり、ごりゅごの運用スキルもレベルアップし、ついにだいたいの整理は完了した。(このあたりの「コツ」というのが、前回のセミナーで紹介した小さくわけて進める、というテクニックです)
ライフログもアトミックにする
この「自分が考えたことなどをアトミックに整理する」のは、だいたい整理できて、今後もある程度安定的に運用ができる見込みがたった。
人間というのは強欲なもので、ここまでできると、次は「考えたこと」じゃなくて、いわゆる「ライフログ」的なものまで整理したくなってくるのですよ。
これも同じく2月に「可能な限りのライフログをデータベースに整理する」 ってことをやったくせに、もっと細かいことをやりたくなってしまった。
データベースにデータがあれば、今なら生成AIに質問するだけで「なにしてたか」を振り返ることは簡単にできる。
しかし、データベースというやつは良くも悪くも人間が直感的に走査するのは難しい(だから、当時は過剰に整理し過ぎないように、あえてデータベースを使うことにした)
だが、残念ながら今の自分は、半年前の俺とは比べ物にならないくらいに記録の整理力が高まってしまったのだ……
だから、どうしても、もっと整理したくなってしまったのだ……
たとえば、2022年にはどこにいったのか、というのを一覧して振り返ることができるようにしたい。
たとえば、たしか2024年くらいには「お絵描き」とかやってたと思うけど、それは、いつごろに、どんなことをしてたのかを(質問するのではなく)一覧で、綺麗に並ぶようにしたい。
そういうのを「適切にMOCで整理する」ということができれば、自分のこれまでの10年20年の出来事を、好きな切り口で、好きなように俯瞰できるようになる。
そしてこういう(私以外の人間がおそらく価値を感じないであろう)行為も、今の時代、生成AIがあれば整理できるのである。
電力を無駄に使っていることは、理解している。
もう、ただほとんど「やりたいだけ」であることも、理解している。
ただし、少なくとも自分は、この(おそらく多くの人が無駄に感じるであろう)努力によって、生成AIのハンドリング能力が上がっているのである。
こういう「やりたいこと」を通じて、きちんと「AI力」が高まっているのである。
やりたいからやる(役に立つかどうかではない)
結局、こういうのってすべては「熱意」だけだと思うんです。
役に立つからやるとか、そういうことじゃない。楽しいからやる。熱意があるからやる。意味があるかどうかを考えるんじゃなくて、好きで、やりたいからやる。
そして実は、これからの時代って結局こういう、役に立たないことに熱中できることが重要になってくるのだと思います。AIは、役に立つことを、それらしく、素早くやれる。でも、意味がないことを、ただ楽しいから、熱意で続けることはできない。というか、そもそもAIは結局言われたことしかできなくて、やりたいことを見つけるのはまだ人間しかできない。
あえて言いきってしまうとしたら、現代人に必要な資質というのは、どれだけ意味がないことに熱中できるのか、なのだとも言える。
ということで、以下「おまけ」として、具体的にこの「アトミックライフログ」をどんな風に作ったのか、というのを整理してご紹介したいと思います。
是非こういう「役に立たないけどやりたいこと」を真似する参考にしてみてください。
こんな感じのノートができ上がってきています。
まだ「並び順」とかもぐちゃぐちゃだったり、これはいらんやろう、というノートも多いんだけど、まあそれもだいぶ「仕組み」があるから、ちょこっとずつ勝手に良くなっていくのだと思っています。
(スケジュールタスクで動かし続けて、だいたい、1~2ヶ月で一通り整備が完了する見込み)





