生成AIによって時間に余裕が出来た、ということをアピールするために、ごりゅごの個人サイト「ごりゅご.com」をリニューアルしました。(一部、リニューアルできてないところはあるけど、そういうことは都合よく忘れます)
今回のテーマは「画像を入れて量産化サイトっぽい雰囲気をちょっとでいいから消す」というのと「見た目をいじることとかが嫌いだったごりゅごでもちょっとくらいは出来るようになったことをアピールする」というもの。
とりあえずデザインの良し悪しはさておき、まずはロゴや画像さえあれば「ただの量産型サイト」からは一歩離れられるということに気がついたのです。
7月の終わりからメインで使う生成AIをClaudeからChatGPTに乗り換えたところなんですが、よく考えたらChatGPTというやつはわりと「万能」なんですよ。
ChatはCodex使用量を消費せずに使えるし、Claudeよりも画像を作ったり、デザインについて相談したりするのが手軽なんですよね。なんなら、画像生成をChatでやれば、さらに節約が出来る。もちろん、なんの工夫もない画像生成ではたぶん未だに「LLM臭がする耐え難い画像」になるけど、その辺は、偶然を根拠に乗り越えた。
今回は、そんなリニューアルの思い出や、そこでやってみたことを、いろいろと雑多に語ってみたいと思います。
2026年1月とは異次元の世界
前回ごりゅご.comをリニューアルしたのは、2026年1月のことだったと記憶しています。
期間で言えば、また1年も経っていないんだけど、これだけの期間でまず、自分のスキルも、生成AIのモデル自身の能力も、もはやまじで大人と子供といえるくらい強烈に進化しています。
なにより、デザインなんてなんもやりたくないと思っていた自分が、画像とか用意した方がいいよね、と思えるようになっている。
このことそれ自体が、自分自身にとって大きな変化だし、そう思えるようになるくらい、LLMが勝手に作ってくれる画像がよいものになってきている。
なにすりゃいいかわからんからやりたくない
見た目なんて、要件満たせりゃどうでもいい。少なくとも俺は見た目をよくしようとすることに時間とエネルギーを使う気はない。という風に考えてましたからね。
今もその感覚は強くあるけど、どっちかというとそれよりも「見た目を一体全体どうしたらよくなるかがわからないからやりたくない」という要素が「やりたくない」のかなり強い部分だったんだろうな、と思います。
そこが、最近ようやく見た目に関してもAIに相談する気がおきるようになって、上手に相談すればAIがうまく導いてくれる、ということがわかってきた。
そうなると、自分でもちょっとくらい「見た目」の仕事ができるようになった、というのは面白い。
たとえばトップページの背景にある画像とかも、なんか話してたら「ObsidianとAbleton Liveの両方がでてるページにしようぜ」とか提案してきたから、そのまま手元の写真を撮って、一部を捏造。(画像生成)
完全にゼロから写真を作るんじゃなくて、自分が写真を撮って、それを一部改変するという手法なんかも理解できました。(別に写真そのまま使ってもいいけど、なんかこのときは「画像生成」したかったんだと思う。ライティングとかを考えなくていいのがよかった、と思ったんだったかな?)
「ごりゅご」の筆文字風のロゴも、ただのフォントに一工夫して、たしかフォントを1文字ずつ画像化して、ImageMagickでカーニングをする、みたいなことをした気がします。
黄色いうにょうにょしたやつも、自分でアトミックシンキングの書影 をイメージしたうにょうにょを、生成AIに作らせて、これも合体する。
こういう「プログラミング的な部分と生成AI的な部分を合体させる」ことで、画像編集ソフトの操作ゼロで、一応「自分だけのもの」を作ることが出来る。
こんなのも、当然「プロに作ってもらった方が品質が高いことは明白」だけど、今回は「ぜんぶおれがやった」ということが重要なのでそれでよし。「自分に心の余裕が出来たぜアピール」なのでこれでいいのです。
やってみて結局、こういうのは特に好きではないというのはわかったけど、死ぬほど嫌いではなくなった、というだけで十分な成長だなあ、と感じます。(かつてはビジュアルに関わる作業は死ぬほど嫌いだと感じていた)
コンテンツも整理できてきた
リニューアルと同時に、ごりゅご.comのコンテンツ自体も、以前に比べるとちょっとずつましになってきていると思います。
このコンテンツ作りの仕組みは次回のセミナー(案内記事)でも話す予定ですが、サイトのリニューアルと同時に、サイトの「中身の改善」もようやくまあまあそれなりの品質で進められるようになってきました。
(新しく作る)ごりゅご.comのコンテンツは、ひとまずLLMで下書きを作っていって、まずは「俺が考えてること、考えてきたことを全部言語化する」ことが目標。
これは「気持ち悪い文体でないこと」「何が言いたいかちゃんとわかる」ことが目標で「読んでて面白い」のレベルに到達できなくてもいい。
こうやって割り切れたことで、思う存分にAI実験が行えるようになってきました。
そして、これが一通り出来たら、ようやく次なる余力で、コンテンツを面白くする工夫をしていきたい。
また、これによって逆に、ニュースレターはそれ自身で「全部俺が思う存分書く」と割り切ることが出来るようになったのも収穫ですね。
これはちゃんと毎回「面白い」やつを目指していきたいと思います。
(動画要約や、お知らせなどはほぼ完全に生成AIで作ったものです。そこは「それでいい」と思ってます)




