前回の記事で本の目次案を作るモード(Obsidianの画面レイアウト)を紹介しました。
この目次案では、見出しに「🗃️」という絵文字を使い、その中のノートを複数まとめて先頭に📇という絵文字をつける、というのを進めています。
今のところ本の目次案作りが順調に勧められているのは、この絵文字の効果もあるのではないかと考えています。
繰り返し行うことには絵文字をつける
ビジュアルの力は偉大なもので、これがあるだけで脳内の「イメージ」の形成には大きく役立ってくれます。
たとえばナレッジスタックの投稿では、サブタイトルに必ず絵文字を使っています。(絵文字+連番で連載シリーズを意味するようにした)これは半分は趣味みたいなものですが、それでも手元で「次に書く内容」を考えるときに絵文字だけで「どういうテーマの記事を書こうとし…
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