ナレッジスタックセミナー第46回のアーカイブです。
今回のテーマは「ALPs」。Podcast の配信処理、セミナーの告知やアーカイブ、記事の事務作業。やりたい仕事の裏には、やりたくない事務作業がたくさんある。この面倒なところの多くを、ようやくAIに「これやっといて」とノートを見せるだけで進めてもらえるようになってきた、という話です。
ALPsは、AIが読める手順書に独自の名前を付けたもの。「手順書を作って」と頼むとAIは平均的なテンプレートを返してくるが、「ALPs」という知らない名前を使うと、ルールを読みに行って自分なりのやり方で動いてくれる。前回のセミナーで紹介したCreate My Stanceと同じく、命名で平均回帰を防ぐ発想がここにも効いています。
デモでは、Zoom動画の文字起こしからffmpegカット、Substackへの配信予約まで、実際の管理ノートと手順書を画面共有しながら見せました。「自分でやった方が早い」をやめて仕組みを作る初期投資が、認知リソースの余裕として返ってくる実感も語っています。
セミナー目次
事務作業をゼロにはできないが、AIに任せられるようになってきた
「番頭」という名前がAIの振る舞いを変える
AIは世界中のことを知っているが、あなたのことだけ知らない
ALPsとは何か:AIが読める手順書に名前を付ける
山のメタファー:山頂から見渡す・身軽で行く・来た時よりきれいに
デモ:管理ノートで仕事を進める実例
動画処理の自動化:文字起こしからffmpegカットまで
Substack配信もMCPで自動化した
セミナー運用・出張準備・仕事の全景
コツは「実際にやってから手順書にする」と「お手本を見せる」
質疑応答:ALPsの命名効果とノートのルール設計
有料会員特典:ALPs Starter Kit
今回のセミナーで使った管理ノート・ルール・手順書の実物をパッケージにしました。AIエージェントに「このREADMEを読んでセットアップして」と渡せば、あなたの環境に合わせて配置してくれます。
パッケージの中身:
alps-starter/
README.md ← AIが読んで配置する手順書
claude/
rules/
alps.md ← ALPsの共通ルール(山岳倫理・命名・箇条書き)
alps-project.md ← 管理ノートのルール(型・手順・運用)
samples/
管理ノート/
🏕️セミナー管理.md ← ループプロジェクトの実例
🏕️動画配信.md ← ループプロジェクトの実例
🗺️仕事の全景.md ← 全体像を俯瞰するノート
手順ノート/
5本の手順書 ← 管理ノートからリンクで呼ばれる実体ダウンロードリンクは有料パートにあります。


