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💎Obsidianでこれまでのノートの中身を把握できるようにする

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goryugo
May 29, 2024
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手帳使うの楽しいなー。ていうかトラベラーズノートの革がとても好みだなー、とかやってたら、手元にあるノートがこれでもかというくらい増殖してしまいました。

1冊数千円する手帳というのはまあそれは高価なものなんですが、ギターを一本買うことに比べたら誤差みたいな値段なのです。ギターを買うことを考えると、ものすごく手軽に欲求を満たせる。それで調子に乗ってつい「こんなことに使う」「こういうことにも使う」みたいな感じでどんどんノートが増えてしまったのです。

(まだ片手で持てるレベルなので)個人的には許せる範囲なんですが、次に発生した問題は「どのノートに何を書くのか」というもの。

一番最初にノートを買った時は、とりあえず練習として「手書き読書メモ」というのをはじめてみました。

次に、トラベラーズノートを「財布」にしようと思い、小さいサイズの方の手帳を買ったんですが、財布にするのは小さいやつじゃなくて大きいやつがいいな、とか考えが変わります。

その「財布」も、実際に旅行に持っていってみたら「使いにくいからやっぱりやめる」と考えが変わります。(お金やクレジットカードは必要以上に人目につくようにしたくない→手帳をとり出さなくなってしまって、手帳である意味がない、と感じた)

さらに、この旅行のタイミングで、東京駅でしか買えない限定のトラベラーズノート、なんてものが手に入って、手帳は合計3冊になってしまいます。

このくらいのタイミングで、自分以外の人間から見たら「こいつなにやってんだ」という状態に突入していきます。

今、手元には手帳が3冊ある。この3冊の手帳を、余すことなく有意義に使いたい。ここまで手帳を使ってみた感覚として、紙の手帳は基本的にテーマを絞って書いていった方が振り返りがしやすく、使いやすい。それならば、テーマを3つなにか決めて使うといいのだろうか?
とは言え、どういうテーマが役に立ちそうかは分からないので、まずは色々試してみるしかない。ひとまず一冊は「なんでも手帳」にして、思いつくものをなんでも書いていってみよう。あと1冊は読書ノートでいいだろう。で、残り一冊は、ギター専用のノートとかにすればいいんじゃないか?
うーん、ノートが3個あると、ついつい「なんでもノート」にギター関連のメモを書いてしまうし、読書メモもここにまとめてしまった方が便利なような感じもする。でも、振り返りのことを考えれば読書ノートは分かれてた方がいいし、ギターノートも分かれてる方がいい。

とかいろんなことを考えて、何度も何度もノートの使い方を考えてたり、なんならそうやって考えてること自体もノートに書いて考えたりと、それはそれは(他人には無駄にしか見えないような)とても幸福な時間を過ごしていました。

どの手帳にどんなことを書いたか書けばいい

こういう整理の仕方を考えることは、ごりゅごの性質というか生き甲斐みたいなもので、こういう時間こそが有意義な時間の使い方だと心の底からそう思っているんですが、いつまでたっても「いい方法」に辿り着けませんでした。

色々考えてわかったのは、一番の悩みが「なんでもノート」にどこまでなんでも書くことを許容するのか、ということ。なんでもノートになんでも書けるのは便利だけど、なにを書いたのか分からなくなってしまうことが不満の元である。こういう時は書いて考えることだ、というので手書きでどうしたいかをずっと書いて考えたりもしてたんですが、ふと「デジタルでやってみればいい」ということを思いつきました。

自分は今どんな手帳を持ってて、その手帳にどんなノートを挟んでて、そこにはどんなことを書いているのか。これが俯瞰できるようになれば、どうもずっとどうしたらいいのか分からない悩みが解決するのではないか?

見方によっては(手帳をどうやって使うか考えるという)せっかくの楽しみが失われてしまうわけですが、次のステップに進んでいくことも重要なのです。

で、そう思いついて作ってみたのが「✈️所有するトラベラーズノートとリフィルのリスト」というノート。

ここに今どんな手帳を持ってて、そこにはどんなノートが挟まってて、それぞれのノートにはどんなことが書いてあるのかがまとめられています。

ここでは、ノート(リフィル)1つ1つを1つのノートとして分割して、それぞれのノートにどんなことを書いたか、というのをザッとメモできている、というのがポイントです。

さらに、デジタルツールであれば使い終ったノートもすべて1つのノートの中から把握できる状態にしておける、というのもポイント。

実際のノートはこんな感じです。

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