大きな仕事は細かな区切りのノートを作って整理する
💎仕事ノートもトピックノート的に整理すればいい
Obsidianセミナーの新しい形 - by goryugo - ナレッジスタックのアンケート投票ありがとうございました。どれも同じくらいの数の得票数で、それってつまり全部読みたいってことやん、と喜んでこの記事を書いています。
そんな中で今回は、僅差ながら一番得票が多かった「大きな仕事は細かな区切りのノートを作って整理する」という話です。
Obsidianタスク管理の課題は「デカイ仕事が進められない」こと
これまでのにもセミナーなどでふれたりしているんですが、現在ごりゅごはObsidianを使って「タスク管理」をしています。
タスク管理の基本は、1つの仕事で1つのノートを作り、そこに色々なことを「書きながら」仕事を進めていく、というスタイルです。具体的には「締切+絵文字+内容」というファイル名のノートを作り、これをサイドバーに並べて「やること」が一覧できるようにしています。(詳しい方法は、今年度後半のセミナーで詳しく掘り下げていきます)
この方法はすでに年単位で実践し続け、非常に自分と相性が良い、すばらしい仕事の進め方だと思っています。
その中で、未だ解決困難な悩みがひとつ。それが、(数ヶ月以上必要な)大きな仕事をこの方法でなかなか上手く進められない、ということです。
Substackに記事を書くとかの、数日程度で完了する仕事は今の方法でスムーズに進められているし、事務処理だとか振り返りだとか、定期的に繰り返してる仕事もこれで十分すぎるくらいスムーズに仕事が進んでいます。
ただ、本を書くみたいな大きな単位の仕事が、この方法では常に苦労してしまう。どうしても「面倒」に感じてしまって中々手を付けられないのです。
もちろん、一般的に仕事の単位は大きくなればなるほど全体の把握が難しくなって、実際に仕事を進めていくことも難しくなるのは当然のことです。問題は、この手法だけにあるわけではありません。
とは言え、これでは困ることもまた事実。なにか対策をしたいと考えて最近始めたのが「1つの仕事を1つのノートで管理する」という方法をもう少し柔軟なやり方で試してみることでした。
デカイ仕事はノートが長くなりすぎる
これまでのごりゅごの「Obsidian仕事術」というのは、必ず1つの目に見える成果に対して1つのノートを作る、という方針でした。
記事をかくのであれば、1つの記事に1つのノート。誰かと打ち合わせがあるならば、打ち合わせ1回ごとにノートを作る。
その流れでノートを作ると本を書くという仕事の場合、作るノートは1つだけ、ということになります。
これがよくなかった。
なにがよくなかったかって、デカイ仕事になればなるほど考えないといけないことが増えるので、必然的にノートに書いて考える分量が多くなります。そうすると当然、ノート1つが長くなって、一覧性が悪くなる。
ノートが長くて、そこにどんなことが書いてあるのかがパッとわからないと、次に何を進めたらいいのかがパッとわからない。そうすると、結局次に何をしようかを悩むことになってしまう。
おそらく多くの方が経験してることだと思いますが、何をしようか悩んでしまうものごとって、よっぽどエネルギーがたくさんある場合以外は大抵「じゃあまた今度考えよう」になってしまいます。
よっぽどたくさんエネルギーがあることなんてそう多くないわけで、そうなると必然的に大抵の場合は後回し、ということなるわけです。
これがよくない。

