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有料エピソード

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AIも仕事も知的生産も「すべては記録から始まる」に返ってくる

🧑‍🏫あなたのためのObsidian003

75ヶ月分の家計簿をClaudeに読み込ませたら、引っ越しや娘の誕生がグラフに浮かび上がった。清算して終わりだった資料が、AIを一枚かませるだけで「自分のライフヒストリーを読み解く素材」に変わる。

ジンさんが残してきた記録を「AIと一緒に読む」ことで、こんな面白いことができるようになってしまいました。

「あなたのためのObsidian」第3回、税理士ジンさんとのシーズン1の最終回です。第1回で始めたデイリーノートの記録、第2回で深めた感情のログと1日5分の振り返り。

第3回は、さらに踏み込んで(話が飛躍して)、LLRプラグインの実演、繰り返しタスクの設計、AIにノートを質問させる使い方、そしてアトミックノートをボトムアップで積み上げて「自分にしか作れない知見の体系」を育てていく構想まで話しました。

3回を通じて、結局「原点」に戻ってきました。まず記録を残す。とにかくそれが大事。

そして記録を残したら、今はそれをAIと一緒に振り返ることができる。そうやって、小さなノートを少しずつ積み上げていく。全ては記録に返ってくる。そんな流れになったのが印象的でした。

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セミナー構成

1. 家計簿6年分をAIに分析させたら何が見えたか

時間: 00:00:00 ~ 00:05:09

ジンさんが奥さんとの家計簿(75ヶ月分のExcelデータ)をClaudeに読み込ませたところ、引っ越し・娘の誕生といったライフステージの変化が金額ベースで浮かび上がった。直感と合っている部分もあれば、外食費の減少など意識していなかった変化も発見。「清算して終わり」だった資料が、AIを一枚かませるだけで振り返りの素材に変わった。6年分の蓄積は6年かけないと作れない。だからこそ、今ある記録を活かすことの価値が際立つ。

2. 記録は仕事にも効く:LLRプラグインの実演とフィードバック

時間: 00:05:09 ~ 00:19:42

ジンさんにLLRプラグインを実際に使ってもらった感想を聞く。「仕事のスタートが曖昧だった」状態から、チェックボックスで開始・終了を意識するようになったことで「走り切った感」が生まれた。サイドバーのサマリービューでやったことログが一覧できる達成感も大きい。一方で罫線表示やバージョンの問題もあり、ごりゅごが最新版の改善点(時間の自動再計算、長押しによる微調整)を実演。「全ての基本はノートであること」というLLRの設計思想も共有した。

3. 繰り返しタスクと「ぶん投げられる仕組み」の作り方

時間: 00:19:42 ~ 00:35:21

LLRの繰り返しタスク機能を紹介。Practice/フォルダにルーチンノートを置くと翌日のデイリーノートに自動で並ぶ仕組み。ただし「最初からカテゴリを作るな、1週間記録してからAIに相談して1個だけ繰り返しを作れ」がごりゅごの推奨。ジンさんの場合は月次の顧客作業が繰り返しの単位になりそう。記録が溜まればAIが実行具合を分析できるし、ノートにリンクを貼っておけばそのまま仕事に入れる。「AIにぶん投げられる材料を先に作っておく」ことが、将来の自動化と引き継ぎの基盤になる。

4. AIに質問させて記録スキルを上達させる

時間: 00:35:21 ~ 00:41:58

前回「AIにねぎらってもらう」を実践したジンさん。1週間のハイライトを作ってもらい、「お疲れ様でした」と言われることが意外と嬉しいと実感。さらにごりゅごが提案したのは「AIに質問させる」使い方。昨日のノートを見せて「わからないことがあったら質問してくれ」と言えば、3ヶ月後に「これ何だっけ」となる前に翌日AIが指摘してくれる。そのやりとり自体がメモの充実と記録スキルの上達につながる。毎日の振り返りは1日単位でも十分に効果がある。

5. アトミックノートのボトムアップ構築と「自分にしか作れないもの」

時間: 00:41:58 ~ 01:12:00

ジンさんの仕事の手順書もボトムアップで作れるのではないかという提案。日々の作業メモからAIにアトミックノートを作らせ、積み重ねていけば手順書が自然に生まれる。ごりゅごはgoryugo.comの仕様書・知の全体図を実例として見せながら、「最初に上位を作ったら絶対ダメ。ボトムアップが大事」と強調。アトミックノートの品質管理(テーゼ形式・400字以内・リンク2つ以上・description必須)に至るまでの試行錯誤と、監査スクリプトの重要性も共有。記録を残し、AIと一緒に整理し、自分にしか作れない知見の体系を少しずつ育てていく。3回を通じて「全てはここに返ってくる」結論に至った。

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