前回の振り返り
前回は複数ツールを使う経緯や実際の様子について書きました。もともとは、ツールを1つに絞ることができなかったため複数ツールを使うに至ったものの、発想の転換によって複数ツールの使用をむしろ肯定的に評価できるようになったことや、実際にはデイリーノートと非公開ノートと公開ノートの3つの役割に合わせてツールを使い分けていることを書きました。今回は、複数ツールを使う上で、ツールとモードを対応させることやツール同士を繋げることについて書きます。
ツールとモードを対応させる
複数のツールを使うと、必然的にツール間を行ったり来たりすることになります。すると、「あれ。今私は何をしようとしていたのだっけ?」と混乱することがあります。そこで私は、ツールとモードを対応させ…
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