今回の記事の途中から、原稿は「有料購読者限定公開」です。ちょっと今月はこればかりになってしまいましたが、いつもよりたくさんいいねを押していただけて、ものすごく励みになっています。これは、今まで考えたことなかった新しい本の書き方だな、というのを痛感しており、今後も週1のペースでこうやって記事を公開していく予定です。(今のところ3回分くらい余裕がある)
これとは別に「いつもの感じの投稿」も増やしつつ、来月以降も「軸はブレずに改善していく」という姿勢で続けていきたいと思います。
今回はアトミック・読書術(仮)の「並行読書」という方法が「なぜいいのか」という話を書きました。
アトミック・読書術では「並行読書」をオススメしています。
一冊ずつ順番に本を読んで、読み終えたら次の本に進み、またそれを読み終えたら次の本を読み始める、という読み方を「しません」
私の場合、だいたい常に4〜5冊くらいの「読む本の候補」があり、それを「気分に応じて選び」ながら複数冊を並行して読み進めていきます。
書店で売られている紙の本を複数冊同時に読む以外にも、Kindleで購入した本をKindle Paperwhiteを使ってお風呂で読書1をしたり、出版社のサイトなどで購入できるepubファイルをスマホで読んだりもしています。
紙と電子書籍の両方の本が存在することがきっかけに始めた「並行読書」ですが、実践していくうちにこの方法に多くのメリットがあることがわかってきました。
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