ナレッジスタック

書くことで考える:ノート術を進化させる「分ける」技術

デジタルノートは「分ける」を柔軟にする

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はるな👠iPad Worker
4月 13, 2025
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👋 こんにちは、はるなです。

普段は✉️ iPad WorkersというiPad特化型のニュースレターを配信しています。五藤隆介(ごりゅご)さんの妻です。

今回は、「分ける技術、をデジタルで行うなら」がテーマです。 iPadなどのデジタルツールを使えば、「分ける」ことがさらに柔軟に、効率的にできます。

✍️ 書くときのコツは「分けて書く」こと

文章を書くときや、考えをまとめる時、思考をスムーズに進めるためのコツがあります。それが「分けて書く」こと。これは、アナログで書くときも、デジタルで書くときも同じです。

書くことで考える: 「分けて」書くコツ

  • タイトルと本文を線で分ける

  • 事実と感想を色で分ける

  • 手順や順序を数字で分ける

「書くこと」と「考えること」は密接に結びついています。そして、うまく分けることで、情報の整理がしやすくなり、頭の中がすっきりして、伝える力もアップします。

今回はこれをデジタルで行うならどうする?という話です。

デジタル編に進むにあたり、デジタルに置き換えるパターンとして大きく2種類の考え方がありました。1つはアナログの手書きでやっていた作業をそのままデジタルツールに置き換えるならどうするか。もう1つはデジタルでしかできない考え方で「分ける」を再解釈し直すか。

後者についてはナレッジスタック本編の方で、ごりゅごさんが色々とまとめてくれそうなので、私の書いて考える技術連載では、前者の方で進めていこうと思います。

📱 デジタルで「分ける」ための具体的なテクニック

1. タイトルと本文を「線で分ける」

まずはシンプルに線で分ける方法から。

iPadの「メモ」アプリでは、図形をきれいに整える機能があります。たとえば、手書きで直線を引いたあと、ペンを離さずにいると定規ツールを使わなくてもきれいな直線になります。同じように四角形や円も補正されて、きれいに描けます。

この機能はiPadOS 14からある機能なので、もう自然に使っている人の方が多いかもしれません。

この機能を使えば、タイトルと本文の間に線を引いたり、情報をブロックで囲んだりすることが簡単にできます。

この機能は、Appleのメモ以外にも、多くのデジタルノートアプリで図形補正機能として搭載されています。

  • Goodnotes

  • Notability

  • Nebo

タイトルや見出しの下に線を1本引くだけで、視覚的にも区切りがついて、読みやすさがぐんと上がります。

2. 事実と感想を「色で分ける」

次に、色で分ける方法。

紙のノートであれば、最初から色ペンを使って書き分けることが多いですが、デジタルの良いところは「あとから色を変えられる」こと。

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