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練習論を「書いて考える」に応用する

『アトミック・シンキング』実践セミナー036 動画アーカイブ

『アトミック・シンキング』実践セミナーの動画アーカイブです。

今回のテーマは「ObsidianとZettelkasten」についてです。

これまでのセミナーの一覧は、こちからから確認できます。

📋ナレッジスタックセミナー - Obsidian Publish


以下、当日の資料をそのまま添付します。

はじめに

  • 今日のテーマ:「書いて考える力を”練習”する」

  • 毎日ノートを書いても、なぜか上達しない悩み

  • 書くだけで終わって、役に立った試しがないという現実

ツールの知識だけでなく「練習のやり方」にも注目する(バランスが大事)

目標

  • ノート、ツールの使い方も「練習」できるものと捉えられるようになる

  • 「練習」をポジティブで楽しいものと考えるようにする

  • 今日から「ひとつのこと」を練習する

全体像

  • 1️⃣ なぜ「練習」が重要なのか

  • 2️⃣ 実践的な練習方法

  • 3️⃣ 発展的な練習方法

  • 4️⃣ 練習をより効果的にする方法

  • 5️⃣ まとめと質疑応答

なぜ「練習」が重要なのか

「思ったことを書く」ためには「練習」が必要

  • 「思ったこと」は文字ではない

    • 脳内信号を文字に変換する必要がある

    • この信号はこうかな?違うかな?

      • 練習で「よりよい文字化」ができる

  • 私たちは「書くこと」を十分に練習していない

    • 書き写すことは十分に練習した

    • 「オトナにウケる文章」ばかり書かされてきた

    • 本当の意味で「思ったこと」は書いてきていない

      • ほとんどが規範に縛られている

「思ったこと」を文字にして書き記すというのは「とても複雑で高度な行為」である。

(もちろんいきなりできる天才もいるが)多くの人は「練習」すべきだし「練習」すれば上達する。

簡単(に見える)ことをバカにしてはいけない。

「基礎」とはあらゆることに応用できるからこそ基礎と呼ばれる。

練習論

  • 急がない

    • 速くやらない

    • 早く進もうとしない

  • 簡単なことをやる

    • 難しいことをやらない

    • 複数のことをやらない

    • 無意識まで続ける

  • 疲れたらやらない

    • 「間違える」のは一番よくない

    • 長時間やらない

      • 長くやってたら疲れる

    • 疲れると間違えやすくなる

      • 間違った方法を「覚えてしまう」おそれ

ポイント

  • 闇雲にやらない

  • 短時間で集中する

  • 正しいフォーム

この「楽器の練習方法」のポイントを、Obsidian、書いて考える技術(アトミックシンキング)に応用する。

  • 闇雲にノートを作る → ゴミノートの山

  • 長時間ダラダラやる → 継続困難(毎日長時間の確保はできない)

  • 書き散らかした文章 → あとで読んでも分からない

~10:15

実践的練習方法

では、具体的にどうやって「練習」をするのか。

「アトミック・シンキング実践ワークシート」に書いてあることを前提にした練習方法。

それぞれに「目的」「目標」を持つことが重要。

ステップ1:睡眠時間と食べたものを記録する

  • 最初の練習:「書くことの習慣化」

  • 書くこと:睡眠時間と、食べたもの

  • 誰でも、何も考えずに書ける「事実」

  • 目的:考える前に、まず「書く」習慣

    • 書くことを「当たり前」にすること

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