『アトミック・シンキング』実践セミナーの動画アーカイブです。
今回のテーマは「ObsidianとGemini CLI」についてです。
これまでのセミナーの一覧は、こちからから確認できます。
→📋ナレッジスタックセミナー - Obsidian Publish
以下、当日の資料をそのまま添付します。
また、今回はセミナーでお見せした「ごりゅごが実際に使っているGeminiルールファイル基本+5種」をまとめたZipファイルも、末尾に添付しています。
あくまでも「私がこう使っている」というサンプルでしかありませんが、うまくご活用いただいたら幸いです。
はじめに
なぜGemini CLIを使うか
弱点(ChatGPTの方がよい点)
そもそも「初期設定」に一手間必要
「チャット」として使うには反応が遅い
「ちょっと使う」より「少し気合いを入れて使う」感じ
「ChatGPTとなにが違う」のか?
手元のデータの読み書きができる
指示を自律的にアップデートしていける
「常に改善しやすい環境」ができる
実際に「どう使う」のか?
AIで「おもしろい文章」は期待できない
チャットには遅い
となるとなにに使えるの?
ということで、その「具体例」を紹介するのが今回のトピック。
活用の全体像
過去記事+素材から「同じようなもの」を作る
「許せる文体」をあらかじめ用意しておく
メモの断片 + 質問で構造を考える
指示した内容を「今後も使えるようにする」
~10:10
過去記事+素材から「同じようなもの」を作る
デモ
「文字起こし整理」の役割でお願いします。
インプ-ット: (ここに文字起こしファイル名)
アウトプット: (ここに追記先のファイル名)
あるもの:文字起こししたテキスト
できたもの例: https://open.substack.com/pub/knowledgestuck/p/5c1
100%自動とは言えないが、本文に一切タッチせずとも最低限許せる文章はつくってくれるようになった。
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