AIで余裕ができたから音楽を仕事にすることにした
📅2026年5月の振り返り
2026年5月の振り返りです。
AIで余裕ができたから、音楽を仕事にすることにした
2026年は、まあとにかくずっと「AIが面白すぎて熱中しすぎていた」という印象でした。
ウェブサイト作り直して、Obsidianのプラグインを作って、アトミックノートを作るためのAIスキルを作って、そして自分独自の仕事の仕組みを作る。
ほぼ一年の半分くらいはAIに熱中しまくっていた、という感じだったんですが、ついにAIのおかげで時間と心に余裕が出てくるという状態になってきました。
そして、この時間と心の余裕を使って、ごりゅごは副業として「音楽家」になってやろうということを目指しています。
趣味として音楽を楽しむんじゃなくて、ちゃんと「音楽でお金を稼ぐことができる人になる」という目標。
この人、40過ぎてなにを子供みたいなことを……まだ6月なのに、もう暑さにやられちゃったのかな、とか思われるかもしれませんが、ギャグでも冗談でもなんでもなくて、ごく普通に「大人としてやれることをやる」ことをして、その「手段」というか「媒介するもの」が音楽である、ということ。これが目標です。
ごりゅごは大人なので「自分の演奏を聴かせてお金を稼ぐ」とか「自分の曲を聴かせてお金を稼ぐ」などという、イバラの道を進もうなんてことは思っていません。それを今の状態からマジで目指すとしたら、それはたしかに暑さでやられてしまった人かもしれません。
20年分のWeb経験で音楽プラグインを売る
まずは地に足がついた行為として、師匠が作った音楽プラグイン「Pad Sensei Keys」を売る手伝いから始めます。
これなら、自分が20年ひとりで「Webで生きてきた経験」を活かせるし「音楽でお金を稼ぐ」という意味自体は間違っていない。Web業界の人の、販売する商材が音楽関連のものである、というだけです。
そしてこれは「音楽でお金を稼ぐ」という意味で嘘じゃない。
とりあえずこれがファーストステップ。
教材がないなら自分で作ればいい
そして、これができ上がったら、同時並行というか次なる目標として「64パッドというものを楽器として演奏する」ことを普及する活動に手を出していきます。
これは、プラグインを売るよりももっとどストレートに「音楽」って感じの仕事ですね。
学ぶための教材を作ったり、リアルでの普及活動を行っていくことが、とりあえず今見えているすぐにできそうなことかな。
64パッド、音楽理論が超学びやすいという「教育・学習」的な観点で優れており、ギターやピアノよりも「安価・手軽」というメリットもあるんですよ。
ただ、致命的に歴史がなくて、歴史がないゆえに「教材」が足りない。
そこを、音楽理論と学習方法に関するノウハウだけならば自称クロウトはだしのごりゅごが、理系の料理のように「できなかった人の目線で理屈っぽく教える」ことならば、自信がある。
「ギターを弾きたい」「ピアノを弾きたい」人とは相性が良くないかもしれないけど「音楽を楽しみたい」「理屈を理解した上で、自由に演奏できるようになりたい」と思う人にとっては、おそらく最強の道具です。(ごりゅごは、1日2時間の練習を1年繰り返した「だけ」で、自分では信じられないくらい「わかる」し「できる」ようになった)
なにより、こうやってまだ世に認められていないものを真剣に広めようとする活動というのは、志として大変かっこいい。めっちゃ「生き甲斐」になる。
もちろんナレッジスタックというニュースレターにも高い志があるし、これを続けることは十分に「生き甲斐」として素晴らしいけど、おっさんになってから音楽家になった人がやってるニュースレター。この方がナレッジスタック自体ももっと面白いものになると思うんですよね。
そもそもナレッジスタックは「大人になってからもいろいろ勉強して楽しい人生にしようぜ」というのがコンセプトとして根底にあります。そうすると、配信者であるごりゅご自身が「音楽を勉強してめっちゃできるようになった」というのは、ものすごく説得力がある話になると思うし、そういう人のニュースレターの方がずっと面白くなると思う。
仕事を増やすためにAIを使うんじゃなくて、AIで時間を作って、その時間で好きなことをやる。
まあその時間で「副業」するんならそれも仕事、という突っ込みはあるかもしれないけど、その辺は適当です。
楽しいことやってりゃ副業は仕事じゃない。そもそも人生というやつは、なにもかもが「真剣にやったほうが楽しい」んですよ。だから、ちゃんと真剣に副業として活動をして、それ自体をきちんと楽しむ必要がある。そういうことにしておきます。
「AIで生産性を上げて、空いた時間で音楽を仕事にできている人」が語るAI活用術とノート術。これは中々に説得力があるんじゃないかなあ、と思うし、ObsidianとAIの話だけをしている人より魅力的に感じる。
これまではAI沼な生活をしていましたが、ついに次のフェーズが見えてきた、という感じです。
アトミック・シンキングの「第2章」とAuthor's Cutの販売
実は今回はもういっこ悪い目論見があって、5月に販売開始した『アトミックシンキング Author's Cut』のLP(ランディングページ)を、そのまま「音楽」にも使えるんじゃないか、と思っているんですよね。
👉 AIによってアトミック・シンキングは「第2章」が始まった
そもそもLPというやつはだいたい型が決まっているものだけど、その中でもやっぱり好き嫌いはある。
で、ある程度自分が満足できる型ができてしまえば、あとはもうこの型を当てはめてやれば、だいたいいい感じのものがどんどん作れるようになってくる。
これもまた「AIがあるおかげでできること」だし、一回作ったLPを無駄にしないという意味でも非常に「効率的」なことでもあります。
もっと悪い言い方をすると、今回は「今まで作ってきた資産をまとめて商品にした」という二重の意味で「使い回している」わけですね。
手前味噌ながら、こういうのできるようになった「土台」が、実はこの3点セットの中のAIスキルなんですよね。
このスキルを使って「やるべきこと」とか「仕様」とかがめっちゃうまいこと整理できるようになって、自分の土台が整ってきた。そして、この土台があるおかげで少しずつ「考えることに使えるエネルギー」を増やすことができるようになってきた。
自分で売っといて、高い値段付けてますなーって思うけど、これ、うまく機能するスキルを作るための試行錯誤だけで数十時間以上費やしています。
AIスキルの厄介なところは「結局自分で調整しないといけない」ということ。
でも、これも「最初によい土台」があると、調整でつまずく時間を圧倒的に少なくすることができる。そういう意味では、数十時間分以上の価値は余裕で見出せると思っています。
👉 AIによってアトミック・シンキングは「第2章」が始まった
LLRとAtomic Insightsがコミュニティプラグインに
ごりゅごが作ったObsidianプラグイン「LLR(Live Life Recording)」と、Atomic Insightsが、Obsidianの「コミュニティプラグイン」から探してインストールできるようになりました。(人間レビューはまだですが、検索して、クリックするだけでインストールできます)
いまだ信じられないんだけど、プラグインのダウンロード数をみると、5000とか7000とかっていう数千レベルのダウンロード数が表示されていて、事実だとするならばObsidianの公式というやつは、すさまじいパワー持ってますね。
LLRもAtomic Insightsも、どちらもごりゅごのAIスキルとか、次回のセミナーで紹介する予定のALPsという概念と密接に繋がるようになってきています。
ただ、よく考えると、実はそういう話をこれまであんまりちゃんとしていないかもしれない。
LLRとかも、もちろん「自由に使ってください」なんだけど「こんな風に使うと面白く使えるよ」というテクニックはいっぱいあるのに、ちゃんと紹介していない。
だから、これからしばらくはこのあたりの話もきちんとニュースレターで整理していこうと思っています。
音楽の話
月に1回、ごりゅごの音楽記録を超断片的に紹介する機会。
冒頭で「音楽を仕事にする」という話を書いたごりゅごの演奏力はどんなものか。
それは ↑ を見てもらうとよくわかります。
まじでこんなレベルで「音楽家になる」って言ってるの(笑)
みたいに思ってもらえたら大成功ですね。
下手な記録は、あればあるほど未来に「こんなに上手になった」と自信を持つことができる。
このマインドもまた「上達」「学び方」として重要なことなのですよ。この考え方ができるだけで、めちゃくちゃ上達する。
6月のセミナー
ということで、今週末の6月6日はObsidian、Claudeを活かした「ALPs」というごりゅご独自概念テクニックの紹介です。是非ご参加ください。
「番頭」にALPsを読み書きさせて仕事を進める - by goryugo - ナレッジスタック
「アトミックシンキング3点セット」のおまけも、6月のセミナーが終わったら配布終了です。

