メモを残すほど、仕事がだんだん自動化する
📢7月4日(土)10時・LLR×ALPsで「動いてるやつ」を見るセミナー
次回のナレッジスタックセミナーでは、これまで紹介してきたLLRとALPsを組み合わせて使うとどうなるか、という話をしたいと思います。
前回のセミナーでは、ALPsという仕組みで事務仕事をAIに任せる話をしました。「番頭」にノートを見せて仕事をしてもらう、という話です。
今回は、その番頭が見ているノートに「どうやって情報が溜まっていくのか」の話。具体的には、LLRの「ルーチン」をいかにして「ALPs」にしていくのか、という話をします。
このセミナー案内自体が実例
実はこのセミナー案内の文章を作る作業そのものが、今回のテーマの実例になっています。
最初にごりゅごがやったのは、ノートに走り書きを残すこと。「LLRとALPsを組み合わせる、がテーマ」「Obsidianタスク管理術、でもある」「まあ、こっちの方がいいよね」みたいな、雑なメモです。
これを番頭(AI)が読んで、前回のセミナー案内をデータベースから引っ張ってきて、進行表を確認して、テーマの方向性について対話する。タイトルを決めたりなど何度かやりとりを繰り返したら、あとは「下書き書いて」でこの土台がだいたい完成。
(今回は、あえてAI生成文章多めにしてます。全部ではない)
記録が積み重なると、自動化が進む
大事なのは「一回でうまくいくことなどあり得ない」つもりで、まずは記録を残していくことに専念すること。
そしてもう1つは、記録が増えてきたら、今度は余分に時間をかけてでも、AIに指示を出す「だけ」で完結させてみようとすること。
まずはとにかくやったことを記録する。これに慣れたら「やったこと」の記録を少し詳しくする。頑張ってまとめようとか、整理しようとかは、最初は考えない。
何回か「同じこと」を繰り返したら、少しずつその記録を見せてAIに頼る部分を増やしてみる。
この記事にしても、最初はまず「後半の定型文」の日付などを作ってもらう、というところから少しずつ「自動化」を発展させています。
それを繰り返したことで、今回みたいに今はテーマの方向性を対話で決めるだけで下書きまで進められるようになったわけです。
まあ実際のところ、自分の場合AI下書きはセミナーの文字起こしをまとめることくらいでしか使わないんだけど、大事なのはとにかくちゃんと記録があること。そして「苦労して指示を出し続ける」こと。
LLRをうまく使えば、その「第一歩」がめちゃめちゃスムーズにできるようになるのです。
LLRとALPsの役割
LLRは「記録を溜める」仕組みです。日々の作業ログ、思いついたこと、やったことの記録。
そしてそれを活かしてALPsを作る。
ALPsは「その記録を見ながら仕事を進める」ための仕組みです。記録から、AIに手順書を作らせて、手順書を改善し続けていく。
この2つが揃うと、メモを残す → 番頭が読む → 仕事が進む → その結果がまた記録される → 次はもっとうまくやれる、というのが毎回続いていきます。
今回の話は特に「動いてるやつ見てもらう」のが一番イメージを掴みやすいのではないかな、と感じています。
7月4日のセミナーでは、この「動いてるやつ」をご覧いただき、LLR+ALPsのイメージを掴んでいただければ、と思います。
参加用URL
当日は、以下のURLにてZoomからご視聴いただけます。
開催日時:7月4日(土)10時〜11時
アーカイブ配信:あり(有料会員のみ)
https://us02web.zoom.us/j/7480218057?pwd=2vad8WFTgWYlwUQvu9183aBO6vtHX6.1
夜はオフ会を開催します
セミナー開催日の夜(20時〜)にオンラインのオフ会を開催いたします。ふらっと顔を出して少し話して帰るだけでも全然OK。途中参加・途中退席も気にしなくていいです。
オフ会はナレッジスタックDiscord参加者限定にしています。同じコミュニティにいる人たちが集まる場の方が、より安心して率直な話ができると考えました。初めての方も大歓迎です。
Discordの参加については、以下の記事をご覧ください。
これまで開催したセミナーアーカイブはこちら
動画アーカイブ一覧 | ごりゅご.com(有料会員の方はすべてのアーカイブをご覧いただけます)
参考記事
044回で紹介した、記録を溜める仕組みLLRの話
046回で紹介した、番頭にノートを見せて仕事を任せる話。今回はこの続き


