旅の楽しみは「人に聞く」ことで何倍にも広がる
📅 2025年4月の振り返り
4月はけっこういろいろな新しいことを始めたりしたので、ちょっといろいろと振り返って整理してみようと思います。
(できれば、月に一回こういう振り返りをしたいですね)
noteで音楽の話を書いた
まずひとつ、ごりゅごの「趣味を仕事にするプロジェクト」のお知らせです。
Discordが盛り上がったことでごりゅごのやる気が増し(そしてCursorのおかげで執筆の認知リソース消費も減り)、ナレッジスタックとは別の新しい連載を始めました。
最近はずっとごりゅごが熱中している「Pad」を使った音楽の学び方・楽しみ方を解説する連載です。ひとことで言うと、理系の料理の「音楽バージョン」ですね。
今回も理系の料理に続き、「上手にできなかった人、得意じゃなかった人が教える」というのが大きなコンセプトです。できない人ならではの目線で音楽の学び方を紹介していく予定です。
はじめから楽器が上手にできた人ではなく、あまりセンスがなくて、やりたいことがずっとできず、どうしたらいいかわからず苦労してきた人間が、勉強してできるようになる。
さらに言うと、音楽を「趣味として楽しむ」にはどうしたらいいのか、ということもコンセプトだったりします。
うまくいったら、後半は一部を有料記事にしたり、投げ銭やアフィリエイトの収益を合わせて、ごりゅごが今後音楽機材を購入するための原資にしようということも目論んでいます。
趣味と実益を兼ねた、なんて合理的で素晴らしい行為なんでしょう。
これで音楽も自分の「仕事」にできてしまいました。(つまりこれで、プロの音楽家になった!と言える)
できれば週に1回更新したいけど、それはちょっとつらいので、もう少しゆっくりのペースかなと思っています。
Discord
これはすでに何回も書いていますが、新しく始めたDiscordが、忙しいけど楽しいです。
偶然にも音楽の話でつながりがあるような人や、ごりゅごが楽しそうにパッドをしているのを見て興味を持っていただけたり、予想外に「パッドで盛り上がる」みたいなこともあったりして、世の中面白いものです。
ごりゅごが考えている「アトミックノート」という概念と、パッドという楽器やその仕組み・構造は同じではないけど、共通点はけっこういっぱいあるような気がしています。そういうところが「通常の確率ではありえないくらい同じようなことに興味を持ってもらえる」現象につながっているのではないかと思っています。
Cursorがけっこう強力
今度の週末でも話そうと思っている「Cursor」。
これが今のところとても楽しくて、少しずつ執筆の助けとして機能するようになってきています。
Cursorを使ったことで「書くのが速くなった」という感覚はないんですよね。ただ、面白いことに「速く」はなっていないけど「早く」はなっているような感じがしていて、さらに言うと「楽」になっているような感じがしています。
悩んだり困ったりした時に「ちょっとこいつに相談しながら進めるか」みたいな感覚で書いていけるし、ザッと書いて「これでいいかな」と聞いたらすぐ答えてくれる。いわゆる「事務処理」的なファイルのリネームやメタ情報の追記などもやってくれる。このあたりが今のところ気に入っている点です。
詳しくは5月10日にまたまとめます。
Tシャツ作りが終わらない
ちなみに、3月に作り終わる予定だったTシャツは、まだ終わっていません。
手を動かして形にすることを意識したら洋服を作ろうと決断することになった
当初のイメージでは、1時間×3セット、つまり週末を2〜3回くらい使ったら終わるかなと思っていたのですが、1〜2時間を4セットやって、まだ最後の段階が残っています。
いちおう今のところ、あと1回、1時間くらいやれば終わる予定ですが、Tシャツ作りは想像していたよりかなり難しかったです。
特に困るのが、下手だと「失敗の後処理」があって、それによって2倍ではすまない時間がかかってしまうところ。
自分で縫ったのをほどいてまた縫い直す、っていうのでめちゃくちゃ時間をロスしています。
ちなみに、ごりゅごがTシャツ作りに苦戦しているのを見て、はるなさんは「1時間チャレンジ」を実行。ごりゅごが作っているのと同じやつを、ほぼ1時間で仕上げてしまっています。技術と経験によって、まじで作成時間に10倍以上の開きが出るわけですな……
Tシャツって「ただ縫えばいいだけでしょ」と思ってたんですが、実際やってみると、けっこう思ってた以上に複雑で、よく考えられた構造をしていました。たかがTシャツと侮っていたけど、実はすげえ人類の知恵がつまってるんだな、ってわかったことは収穫でした。
ただ、やってみたこと自体は自慢できることだけど、次に自分で2着目を作ろうとは思えなかったですねえ。
今後もTシャツが必要になった時は、はるなさんに「作ってください、お願いします」と頼むことになりそうです。
会津若松
あとは、4月の終わり頃にお仕事で会津若松に行ってきました。
会津若松って、家からだと片道で6時間くらいかかるけっこうな場所です。(ひょっとしたら、日本で一番時間距離が遠いレベル)
おそらく普通に生活していたら観光すら選択肢として出てこないような場所なので、お仕事ついでに全力で観光もしてきました。ほぼまるっと2日間、全力で観光の時間を作って、思う存分に観光をしてきました。
よくよく考えてみると、純粋に自分一人だけでの観光旅行ってほとんどはじめての経験だったんですが、ごりゅごもオトナになったのか、思う存分に一人旅を満喫しまくることが出来てしまいました。
特に一番自慢したいのが、目標にしていた「地元の人に地元のオススメを聞いてみる」っていうやつ。県立博物館の学芸員の方に、博物館ぽい質問からはじめて地元のごはんやらなんやらを教えてもらう、ということに成功することができました。
教えてもらった情報は「あとからネットで調べたらわかること」だったことではあるんですが、話を聞かなければ「それを調べることはなかっただろう」ということでもあったので、自分的には「現地でしか知り得なかった情報」だったと保っています。
ポイントは、暇そうで、話したがりの人を見つけることなんだな、と気がつきました。そういえば、以前金沢に行った時も「ボランティアで解説してる人」とかはめちゃめちゃ色んなことを教えてくれたなあ。
昔はそういうのって、なんか恥ずかしいと思ってたんですが、ほとんど100%得しかないとわかるようになってからは、だいぶ合理的に「得する行動」を選択できるようになりました。
旅は人を成長させるとは、まさにこういうことなんでしょうかね。
