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プレビュー

Antigravity x Obsidian仕事術(デモ+思想編)

🎥『アトミック・シンキング』実践セミナー042 動画アーカイブ

ナレッジスタックセミナーの動画アーカイブです。
今回は「AI時代の知的生産術:第1回 思想編」として、「なぜAIを使うのか」「どう仕事を変えるのか」という根幹の話をしました。

30秒要約

  • この回は「思想編」です。AI時代に仕事をどう切り出すかを解説しています。

  • 実装手順そのものは次回の「実践編」で扱います。

  • まずは、仕事をアトミックに分ける視点だけ持ち帰れば十分です。

この回が向いている人

  • AIツールを試したが、運用が安定しない人

  • 「便利そう」から先に進まず、実務に落とし込めていない人

  • 実践編を見る前に、考え方の土台をそろえたい人

次回「実践編」を見逃さないために

ニュースレター(無料)に登録しておくと、次回の開催案内が届きます。

具体的なツールの作り方や実践的なワークフローは、次回「第2回 実践編」として深掘り予定です。

これまでのセミナーの一覧は、こちからから確認できます。

📋ナレッジスタックセミナー - Obsidian Publish

今後は、こちらからより詳しくアーカイブ一覧が見られるように整備していきます。

ナレッジスタックポータル

今回から、記事最下部にタイムスタンプ付きの要約リンク(見出しクリックで該当箇所へ移動)も追加しました。振り返りなどの際にはこちらもご活用ください。


以下、当日の資料をそのまま添付します。

1. イントロ&デモ

weekly_flow.png
  • 10:00~ デモ:週次メンテナンス(Weekly Review)

    • シナリオ:

      • 週末に行う「知の棚卸し」「タスク確認」「掃除」を、コマンド一発(/weekly)で実行

      • AIが勝手にログを読み込み、「今週の活動レポート」と「未完了タスクの提案」などを持ってくる。

    • 見せたいポイント:

      • 人間は「指示(コマンド)」と「承認(チェック)」しかしていない。

      • 面倒な「文脈の読み込み」や「ファイル整理」は全て部下(エージェント)の仕事。

      • これが「エージェントマネージャー」としての働き方。

    • 次回は、また別のデモ(記事の仕上げなど)を見せます。

2. なにが「違う」のか?(2つの視点)

マルチタスクの理由

デモと同じことはChat GPTでできる。Chat GPTはさすがに大変だが、手元のファイルだけで指示できればいい。これもCursorやGemini CLIでそれはできる。

なにが違うか?
大きく2つが「違う」

  1. 「マルチタスク(エージェントマネージャー)」

  2. 「アトミックと安定性(プログラム×AI)」

①「マルチタスク」

manager_view.png
  • 見た目の違い:

    • VS codeやObsidian:基本は「エディタービュー」

    • Antigravity:基本は「エージェントマネージャー」

  • イメージ:

    • チャット画面でありつつ、メール画面(Inbox)でもある。

    • スレッド=「仕事を任せる部下」との執務室。

    • 1対1の対話ではなく、「たくさんの仕事をエージェントマネージャーで管理する」という前提。

  • 正直な実感:

    • プログラムを書くのならば、マルチタスクのメリットは大きい

    • 執筆(自分のやり方)では、認知能力とエージェントの賢さ的に、理想通りには機能しない。

    • 2つくらいなら並行処理できるが、かなり疲れて、結果「遅い」可能性すらあると感じている。

    • だからこそ、逆に「アトミック(②)」が重要になる。

② アトミックな処理を作りやすい

(間違えにくく、管理しやすい)

atomic_stability.png
  • AIの弱点:

    • 結構間違える。毎回結果が変わる。

      • 毎回勝手にタグを付けるのやめろ……

      • そこにファイルを作るな……

  • 解決策:

    • 「.agent」という枠組みでプログラムとAIを併用

    • AIにプログラムを実行させる → 「同じこと」を間違えずに、早い

      • プログラムは、AIに入念な指示を出して作らせる

  • .agentの構造について

    • rules

      • マニュアル・標語

    • skills

      • 機能

    • workflows

      • 実務

  • weeklyでなにをしているか?

  • アトミックシンキング、Obsidian仕事術と超相性がいい!

    • ツールを使う前に、まず「自分の仕事からいかにして『同じこと』を見出すか」

    • ヒトによって「同じこと」は違うが、普遍的な観念はある

    • アトミックに切り出せなければ、部下(エージェント)には任せられない

3. まとめ & 次回への接続

  • 今日のまとめ:

    • ツール(Antigravity)の話をしたようで、実は「仕事の切り出し方(Obsidian仕事術)」の話だった。

  • 次回予告(第2回 実践編):

    • いまごりゅごが具体的にどんなことをやっているか。

    • 「アトミックな仕事」の実例と、それを処理するエージェントの実装。

    • アーカイブで見返したくなるような、濃い実践回を目指します!

次回予定

3/7(土) 10時〜(仮)

動画タイムスタンプ

1. イントロダクション - Antigravityとは

時間: 00:00:00 ~

今回は「AI時代の知的生産術:第1回 思想編」として、ごりゅご自身がAntigravityを本格的に使い始めて感じた「プログラマーではない知的生産者が使うメリット」について解説。AIを単なるチャット相手ではなく、「エージェントマネージャー」として使う思想の転換がテーマ。

2. デモ:週次レビューの自動化

時間: 00:02:11 ~

Antigravityを使った「Weekly Review」の実演デモ。コマンド一つでAIがログを読み込み、1週間の活動レポート、改善提案、未完了タスクの抽出を自律的に行う様子を紹介。人間は「指示」と「承認」のみを行い、面倒なコンテキスト把握はAIに任せるという働き方を提示。

3. エージェントマネージャーという働き方

時間: 00:15:00 ~

従来のエディタービュー(1対1の対話)と、Antigravityのエージェントマネージャービュー(多対1の管理)の違いについて。複数のエージェント(部下)に並行して指示を出し、結果を待つ間に別の仕事をする「マルチタスク」が可能になる設計思想を解説。ただし、執筆などの認知負荷が高い作業では、人間側の処理能力が追いつかないという実感も共有。

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