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税理士ジンさんのObsidian活用(第2回):記録の継続と「1日5分」の振り返り

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また、本シリーズの過去記事やアーカイブ動画は以下からご覧いただけます。

今回の概要

ごりゅごが実際にユーザーの方のObsidianを見せていただき、使い方に直接アドバイスを行うシリーズ「あなたのためのObsidian」。第1回に登場していただいた税理士・会計士のジンさんに、1ヶ月実践してみての振り返りと、さらなる活用のヒントをお話しいただきました。

前回の内容を踏まえて「デイリーノートへの記録」を実践されたジンさん。大きな劇的変化を求めるのではなく、着実にログを残していく中で見えてきた「記録のリアルな悩み」や「思わぬ効果」、そして忙しい中でどう情報を整理していくべきかについて議論しています。

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1. デイリーノートに「感情」を書くことの効果

時間: 00:03:20 ~ 00:06:47

前回の提案の一つが、「事務的な仕事のログだけでなく、感情も少し混ぜてみましょう」というものでした。
ジンさんもこれを意識して「とっさに感情を書くのは意外と難しい」と感じつつも、「スマホを見てしまった」「ダラダラしてしまった」というネガティブな行動や感情をあえて書き残し始めたそうです。

すると、「スマホを見てしまったという反省を書くことで、結果的にスマホを見なくなる」という、非常にポジティブな効果が生まれました。
ログに書くために自分の行動を客観視することで、「なぜダラダラしているのか」を考えるきっかけになり、自然と集中を取り戻せるようになったのです。「感情や行動を文字にして記録する」ことの絶大な効果、まさにロギング仕事術の真骨頂を実感できるエピソードでした。

2. 顧客ノートとデイリーノート、どちらに記録するか?

時間: 00:06:48 ~ 00:27:38

1ヶ月の実践の中でジンさんが試行錯誤されていたのが、「日々の作業ログをどこに書くか」という問題です。

前回は「デイリーノートに書いて顧客ノートへのリンクを貼る」という方法を基本としましたが、ジンさんは実践する中で「最初から一社ごとにまとまっているクライアントのノートに書き込んだほうが、後から見返した時に分かりやすい」という思いに至りました。
例えば、「この日はひたすら1社の業務に集中した」という日もあれば、「何社もの細々したタスクを次々と処理した」という日もあります。

これに対するごりゅごの回答は、「どちらでも、作業の性質に応じたハイブリッドで問題ない」というものです。
がっつり1社の業務を行う時は直接その会社のノートに書き、細々したタスクを片端から処理するような日はデイリーノートにとりあえず時系列で書いておく。記録を残すこと自体が最も重要であり、ジンさんのように「どちらのやり方でも自分なりにやってみて結果残せている」のであれば、全く問題ありません。

3. 「いつか時間ができたら整理する」という日は一生来ない

時間: 00:27:39 ~ 00:39:26

ノートが増えて長くなってきた場合の整理のタイミングや、仕事の「手順書」作りの話題も出ました。

「時間がある時に落ち着いて手順書を作ろう」と思いがちですが、「落ち着いてできる日」なんて一生来ません。忙しい現代人は、そんなまとまった時間を作ろうとすると一生整理できずに終わってしまいます。

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